東海道野鳥日記

カワセミが多いです

EOS R7 GWの公園でカワセミ

前の記事でα6700は

「手前に鳥がいてスポットAFで合わせているのに背景にピントが張り付く現象」

がほとんど起こらないと書きましたが普通に起こりました。

 

撮影場所でもミラーレスを使用している人達が皆同じこと言っているのに対して

レフ機の人達は「ピントが抜けるって何?」と言っているのが面白い。

本気で一眼レフが欲しい。

 

さい、いつもの公園です。

朝6時半に来ましたが野鳥の鳴き声があまりしませんね。

ウグイスだけが鳴いている。

カワセミも「チー」と鳴きながら池を素通りして飛んでいくばかりで

立ち寄ってくれません。

繁殖期なので行動が読めないですね。

 

EF100-400mm F4.5-5.6 L ISⅡ USM トリミング

コサナエという名前。
初めて知りました。

これからオニヤンマが飛ぶようになるのでカワセミを待つ間に相手してもらえそう。

 

EF100-400mm F4.5-5.6 L ISⅡ USM ノートリ

左のカワウが羽を干している所に右の奴が強引に来たので枝が揺れて喧嘩に。

もっと仲良くしろ。

 

昼近くになってようやくカワセミが来てくれましたが

数回飛び込んだだけで去っていき後はそれっきり。

EF100-400mm F4.5-5.6 L ISⅡ USM ノートリ

 

EF100-400mm F4.5-5.6 L ISⅡ USM ノートリ

ここまで出が悪いと後ろ髪を引かれる事なく撤収できます。

また挑戦します。